公式HP
http://ouka.in

twitter
https://twitter.com/

動画(1分)

http://www.youtube.com/watch?v=IoLz7j3QnPg

-----
最近のニュース
20150329_170538.JPG
「笑っていいとも!」「笑っていいとも!増刊号」に出演しました!
フランスのテレビ&国際コンテスト"The best, le meilleur artiste"に出場しました!
「金スマ」に出演しました!
NEVERまとめに掲載されました!
バルセロナ最大の祭典MERCEに出演しました!
スペインのニュース番組"Vespre a La 2"に生放送出演しました!
謳歌が技術指導した東宝演劇ミュージカル「レディ・ベス」の公演が始まりました!
NEW!アメリカニューヨーク州で開催される招待制国際コンベンションFFFFに出演しました!
NEW!オーストリアのシアターOlalaに出演しました!
NEW!BS日テレ「コロッケ千夜一夜」に出演しました!
NEW!アルジェリアのツアー公演に出演しました!

2010年09月28日

コラムその1:2002年度ジャグリング日本大会

この文章を読んでくださってる方は、自分をどこで知った方でしょうか。
バーだったりストリートだったり舞台だったりショッピングモールだったりするかもしれません。
あるいはまだショーを見たことないかもしれません。
こういう側面もあったんですよ、ということも知ってもらえたらなーと思って書いてみます。


今回は自分の原点となる、大会に初めて出場した時の話を。
Japan Juggling Festival、通称JJF。
ジャグリングの日本大会です。

自分は2000年くらいからジャグリングを始めて、2001年に初めてJJFに参加してきました。
初参加の時は参加するだけ。見るだけ。それでも楽しかったです。
でもチャンピオンシップ出場メンバーを見て、うらやましいなあと思って。
舞台に立って、気持ち良さそうに演技していて。
しかも出場メンバーはやたら仲良さそうで。

そんなこんなで来年は自分が出ようと思って、それを目標に練習開始しました。
当時高校2年生でした。
単純な高校2年生ですね・・。


ちなみに競技のルールは6分間の規定の中で、曲に合わせた自由演技、道具は何を使ってもOK。というもの。

自分は得意とするディアボロを選びました。
正直、日本大会で通用するほどの技術力、どれだけ難易度の高い技が出来るか、という点では全然でした。
なのでひたすらオリジナルの技を作ったり、他の人とは違う構成を作ったりしました。


技のアイディア出して、体動かして、技作って、成功率高めて、練習して。
あっという間に1年が経ち、大会当日。


自分の演技に入るまではめちゃめちゃ緊張してたんですが、演技に入ると何故か緊張は消えて。
気持ちよく演技を終えることができました。
自分を出せたというやつですね。

ジャグリングの競技会って、実はみんな難易度限界まで上げて挑んでくるからミスがすごく多いんですよ。
自分は2ミス。それもあまり演技に響かないミスでした。

終わった後、何人かから「良かった、入賞したでしょ」と声をかけて頂き。
入賞したくて出場したわけじゃないけど、
そんなことを言われると心の中で期待してしまう自分がいて。

あとはずっと観戦。
あー、なんでこんなレベル高い人達で出てるとこに出たんだろーって思いながら。

ただ、自分はオリジナル技や構成という武器があって、他の人より目を引くことは出来たかなーとは思っていました。


そして表彰式。
出場者全員、横並びに。

「さっき結構入賞するかもよ、とか言われたけどもしかして入賞とかしちゃうんだろーか、いやそんなことはないよな、うんうん、いやでももしかすると、審査員がうっかり・・」

と脳内がぐるぐるしてたら、3位が発表される。
なるほど、あの方かー。

「うっかり入るとしたら3位だろうし、じゃあ入賞はできんかったなー」


2位の発表。

自分の名前が呼ばれる。

自分の首に、銀メダルがかかる。

「えー。マジで・・」

本当に狭い狭い世界で、そもそも大会自体もまだ4回目でレベルも今みたいに高くなかった、それでも、
あー自分は日本2位になったのか・・と思うと感慨深かったです。

銀メダルは色んな意味で重かったです。

色んな人、自分の知る人からも知らない人からも祝ってもらいました。

この大会は、「ショーとして一般の人をどれだけ楽しませるか」ではなく「技の難易度や構成、オリジナリティなどで評価する競技」です。
だけど今の自分があるのは、こうした大会で活動してきたからだと思っています。

もしも「始めてから約2年後の日本大会初出場で準優勝」といった経験がなかったら、自分に自信が持てず、パフォーマーという仕事を選べなかったかもしれません。


勢いで書いてみました。
反響があればまたそのうちこういうのを書こうかなと思います。
posted by 謳歌-Ouka- at 20:15 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
私は謳歌さんと上野で出会う事が出来てからまだ2週間しか経っていません。なので正直謳歌さんの事はまだあまり詳しく知りませんでした。そして今このブログを読ませて貰って・・・謳歌さんに少し近付けた気がします。嬉しいです。何だかよくわからないけど今私の心の中はあったかい気持ちに包まれています。
Posted by IKU at 2010年09月28日 21:06
お疲れ様です☆
コラムいいですね〜(=^▽^=)
読んでて楽しいです☆
謳歌さんの昔のこともっと知りたいです☆
また書いてくださいね(・ω・)/
Posted by まゆみ at 2010年09月28日 22:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

spacer.gif